火災が発生した際に迅速かつ安全に避難できるようにすることが、訓練の主な目的です。
特に、煙や火の拡がりを想定した避難ルートの確認や初期消火の対応が重要なポイントとなりました。
それに合わせて、ビル内に事務所を置く他社の方々とあらかじめ役割を以下のように分担。
・初期消火係
・消防への通報係
・避難者の誘導係
私は避難者の誘導係を担当しました。
その名の通り、避難する方々を安全な順路で安全な場所へ誘導するのですが
今までなんとなく目に入っていた非常口も、係になっていざ非常口がどこにあるのか?数はいくつあるのか?と考えるとすぐに浮かばなかったりと、いかに普段防災に対して意識が向いていないのかを気づかされました。
避難者が無事に近くの公園に避難できたら、次は訓練用の消火器を使って消火練習でした。
これも今までも何度か消火器使い方を教わってきましたが、頻度が多いわけではないので、いざとなると戸惑うこともありますよね。
①消火器を持って火元に近づく
②安全栓(黄色のピン)を引き抜く
③ホースを火元に向ける
④レバーを強く握って消火剤を噴射する
(噴射時間は10~15秒)
※消火器での消火活動はあくまでも初期段階の火災なので、消火器で消火できそうにない場合は、すぐに非難しましょう。
定期的に繰り返し訓練を受けて、自分の記憶と照らし合わせて、身に着けていくことが大事だと感じました。